「O.tone」11月15日号にご掲載頂きました
こちらのコーナーです。
倉本聰さんといえば、実はこちらの書籍に限らず数十冊は手元にあろうかと思います。
「自分はどうあるべきか」、
「北海道(東京以外の地方都市)はどういうものか」、
「日本人はどうなっていくか」、
など等、
その年代に応じて読み取り、感じ取り、学び取ったものは様々ですが、
結果、己の人格の確実に大きな「柱」をなしてきたのは言うまでもありませんね。
今回ご掲載のきっかけもご縁。
そして四半世紀前から今につながるご縁。
懐かしさと互いの現在の立ち位置を確認しながら、楽しく取材をお受けさせて頂いた次第です。