【ノウハウBLOG：住宅ローンの金利について】
こんにちは🌞
今回は、お家づくりにはかかせない住宅ローンの金利の種類について🏠💰
金利タイプの種類
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変動金利と固定金利の2種類💡
（固定金利は全期間固定型と固定期間選択型に分かれます）
<変動金利型>
返済期間中に、市場の金利動向によって金利が半年ごとに見直され、通常５年ごとに返済額が調整されるタイプの住宅ローン。
固定金利よりも金利は低めに設定されているのが一般的。
メリット 現在は金利が最も低い
デメリット ローンを組んだ時点では返済総額がいくらになるかわからない
将来、金利が上がる可能性も💡
<全期間固定金利型>
返済が終了するまでの全期間にわたって金利がかわることはなく、毎月の返済額が変わらない点が特徴で、借入期間中ずっと同じ金利で固定されるタイプ。
メリット 返済プランが立てやすい
デメリット 返済終了まで金利は同じ
変動金利より比較的高めに設定されている
<固定金利選択型>
住宅ローンを借り入れた当初の３年や５年、１０年などの一定期間、金利を固定するタイプ。
固定期間終了時点で、再び固定金利にするか変動金利にするか選択することができる。
期間が長いほど金利は高くなる傾向にある💡
メリット 全期間固定金利型よりは低金利
一定期間金利を固定できる
デメリット 返済額が確定しづらい
固定期間終了後の金利再設定に手数料がかかる場合もある
それぞれの家庭で合うローンは異なると思います🏠
むすぶでは、家づくりを検討している方へ
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お家づくりのこと、是非ご相談ください！
