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2018.12.16

MUSBUのサービス

建築会社・工務店・ハウスメーカー

注文住宅の「参加型」と「提案型」

布広尚幸

本日は午後から相談ゲストA様ご家族へのプラン出しを、会員ビルダーのB社様から。

 

このB社、完全注文住宅と規格住宅の2タイプでお客様の家づくりをお手伝いされているのですが、

完全注文住宅の方を「参加型」

規格住宅の方を「提案型」

とそれぞれ呼んでいるのだそうです。

 

「参加型」とは、プラン決めはもちろん建材部材、仕様に至るすべてのプロセスにおいて、依頼主であるお客様と一緒に考えて積み上げていくこと。

一方「提案型」とは、プラン出しから内装デザインひいては住宅設備までひとまず住宅プランの全体像をB社サイドで仕立て、お客様に「ご提案する」スタイルなのだそう。

 

「(参加型と提案型は)あくまで社内での呼び方ですがね」とはB社設計士さん。

 

ですが、伝わりやすいですよね。

依頼主視点に立てば、

自分たちがイチから「参加」して携わるプロセスと、

凡そのプランを「提案」してもらって決めていくプロセス。

 

十分に、ユーザー視点の言語になっているではないですか。

「社内用語」だなんて、いえいえ。

 

やっぱり、売れている会社、できる組織は、日常会話のレベルから顧客目線になっているのですね。

この記事を書いた人:布広尚幸 ー代表ー

北海道大学を卒業後、株式会社リクルートへ入社。 高校生の進路選択、大学生の新卒就職、社会人の転職、そして住宅建築と、様々な業界に携わり、SUUMO支社注文住宅営業部部長を務めた後、退職。 株式会社MUSBUプラットフォームを設立。