「モノ」から「コト」へ
クライアント様のVTR作成の打合せ。
お客様にとっては節目であり、次代に向けたメッセージを発信する機会です。
がしかし、肩肘張ってないんですよね。
「そんなに話すことはないよ~」
嘘です。
嘘、と表現すると語弊があるとしたら、
お気づきになっていらっしゃらない❗
話せば話すほど、出てくる出てくる。
メッセージが。
これまで(先代)は、いいものを造って提供していれば、社会に自然と受け入れてもらえる価値があったと。
これから(次代)は、地域・社会課題に応えながらサービスを提供していくことが、企業としての務めなのだと。
聞き出す、引き出す、表現する、伝える‥
これだから、ヒトと対峙する仕事は面白い!