〈平岡PRJ④〉新しい天井と壁が進んできました
古い天井が撤去されると、いったん天井裏がむき出しになりました。
古いレストルームがあった場所は仕切り壁ごと無くなり、廊下のような通り抜けに変わっています。
広さを変えるためにいったん撤去された壁。
こんどはズラす形で新しい壁が造作され始めています。
反対側からみた、ズレた後の新しい壁(仕切り)
いまいちど反対側から。
以前と比べ、窓の位置が変わったように見えるのがわかります。
実際は壁がズレてきたのですが。
新しい壁に断熱材が入りました。
この場合の断熱材は、「断熱」というよりも「遮音」の効果を狙ってのものです。
つまり、隣の部屋とは隔絶した空間にしたいという事ですよ。
新しい天井を設けるための造作が進んできました。
最初の天井より30~50センチ程度かな、高くなってきます。